新潟県上越市にある、米と酒の謎蔵に行ってきました。
謎蔵。インパクトが大きい名前ですが、期待してはいけない感もすごい名前です。
出迎えてくれたのは、お米のキャラクター。
このキャラクターですが、名前が書いていないので、係の方に尋ねてみたところ、
髪型とピンクの服装など、性別も判断が難しいキャラです。
早い種明かしになりますが、謎蔵唯一の謎でした。
入館料は大人300円、高校生以下は無料です。
蔵の内部は資料館になっています。お米の歴史、お米作りとお酒作りに関して疑問に思っている謎に答えてくれます。
お米に絵が描かれています。菊でしょうか。他にもいくつか展示されていました。
資料館で良かったのは、写真のようにお酒に関するプリントが多かったことでしょうか。A4にびっしりと書かれた資料が、手元にあるものでも22枚あります。こちらの国税庁の「清酒の製法品質表示基準」に出会えたのは大きな収穫でした。表から読み取れる重要な要素は、
謎蔵。インパクトが大きい名前ですが、期待してはいけない感もすごい名前です。
出迎えてくれたのは、お米のキャラクター。
このキャラクターですが、名前が書いていないので、係の方に尋ねてみたところ、
- 米パラちゃん
- パラ子ちゃん
髪型とピンクの服装など、性別も判断が難しいキャラです。
早い種明かしになりますが、謎蔵唯一の謎でした。
入館料は大人300円、高校生以下は無料です。
蔵の内部は資料館になっています。お米の歴史、お米作りとお酒作りに関して疑問に思っている謎に答えてくれます。
お米に絵が描かれています。菊でしょうか。他にもいくつか展示されていました。
資料館で良かったのは、写真のようにお酒に関するプリントが多かったことでしょうか。A4にびっしりと書かれた資料が、手元にあるものでも22枚あります。こちらの国税庁の「清酒の製法品質表示基準」に出会えたのは大きな収穫でした。表から読み取れる重要な要素は、
「純米」という言葉を含む名称には、醸造アルコールが含まれないということでしょうか。