・ OhtaLib
まずは、説明。
このアプリケーションは、簡単に東京都の大田区図書館の蔵書を見つけることが出来るアプリケーションです。
書籍のバーコードをスキャンして、大田区の図書館を検索します。
検索結果がブラウザで表示されます。
やっていることは、
- バーコードリーダーを呼び出す
- 大田区図書館のURLをブラウザで表示する
だけだけど。
シーケンス図で書くと以下のようになります。
バーコードリーダーで読んだ結果をブラウザで表示するURLの引数に渡している。
この方法を使えば、書籍だけでなくバーコードを読み取って簡単に検索できるので、
他にも便利な使い方があるのではないかと。
バーコードリーダーで読んだ結果をブラウザで表示するURLの引数に渡している。
この方法を使えば、書籍だけでなくバーコードを読み取って簡単に検索できるので、
他にも便利な使い方があるのではないかと。
ほんとに大したことないアプリだけども、
広告も付けられたし、Androidマーケットで公開するまでの流れがわかった。
自分が利用したいものを作れたのは良かった。
あと、本に関連するアプリだってのも良かったな。
広告も付けられたし、Androidマーケットで公開するまでの流れがわかった。
自分が利用したいものを作れたのは良かった。
あと、本に関連するアプリだってのも良かったな。
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