2010年11月23日火曜日

イスタンブールのスープ専門店

イスタンブールの旅の最終日11月16日の夜、炭火焼屋「ウムト オジャクバシュ」でパトゥルジャン・ケバブとチョプシ・シシをいただいたあと、二次会にスープを飲みに寄りました。
イスタンブールのスープ専門店「ラーレ・イシュケンベジシ」。
24時間営業のスープ専門店という情報しかなかったので、どういうお店なのか不安でしたがとても雰囲気のあるいいお店でした。場所もイスティクラル通りからちょっと入ったところにあるので、行きやすいです。
最終日に向かうことになったのは、旅の前から飲みたかった羊の胃袋のスープ「イシュケンベ・チョルバス」に出会えなかったから。

こちら目的のイシュケンベ・チョルバス。


さらにこちらが、胃袋のスライスがごろごろ入ったもの。



どちらもどくとくの臭みがありますが、とてもおいしかったです。

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